オチを考えずに書き始めたのが敗因だった気がします。 長い長い階段だ。どこからどこまで続いているのかわからないほどに長くて暗い階段だ。そう、これは無限に続く階段なのだ。きっと永遠に出口に辿り着くことはできない。それでも降り続けるしかない。そも…
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